さかえ

さかえ

上智大学法学部国際関係法学科卒のビジネスマン。大学在学中は、純正日本人でありながら帰国子女率80%の上級英語クラスに所属していた。『TIME』『Newsweek』は辞書なしで読解可能。愛読誌は『The Wall Street Journal』『The Economist』。 詳しいプロフィール / 記事一覧

2020/11/15

【Twitterを使った英語学習法】第3回 Opinion記事が秀逸な米・政治専門紙『The Hill』

TwitterのThe Hill(@thehill)のアカウントは、アメリカの政治専門紙のアカウントです。 政治・政策・金融や世界経済を含むビジネスニュースや国際問題を中心に取り上げられており、内容はかなりの読み応えのあるアカウントです。 ●米・政治専門紙『The Hill』のサイト https://thehill.com/ 国際関係を重視するなら読みこなし考えられるレベルを目標とすべきアカウント The Hillの紙面は設立こそ1994年とやや歴史が浅く、発行部数もやや少ないタブロイド紙ですが、英語学習 ...

2021/1/6

【レビュー】『速読速聴・英単語 Core 1900』と『速読英単語』シリーズの比較

社会人向けの『速読速聴・英単語』シリーズの『Core 1900』と、大学受験生向けの『速読英単語』シリーズは、それぞれの対象者のうちで英語学習者のスタンダードの一つと言っていいほどの地位を確立しているZ会の教材です。 それでは、社会人が『速読英単語』シリーズを使うこと、大学受験生が『速読速聴・英単語』シリーズの『Core 1900』を使うことは可能でしょうか。比較をしながらお話しします。 『速読速聴・英単語 Core 1900』と『速読英単語』シリーズの収録英文テーマの違い 冒頭にも書いた通り、大きく分け ...

2021/1/6

【レビュー】英文で覚える 英熟語ターゲットR:長い英文で大学受験レベルの熟語を大量に習得

『英文で覚える 英熟語ターゲットR』は、長文を読みながら英熟語を覚えることを目的に作られた大学受験向けの英熟語教材です。大学受験の英熟語に関してはこれ一冊で難関大学までカバーできます。 『英文で覚える 英熟語ターゲットR』は、センター試験レベルから難関大学二次試験までカバー 構成は以下のように『英単語ターゲットR』や、Z会の『速読英単語』『速読英熟語』シリーズとほぼ同じです。 Z会『速読英熟語』と似たようなレイアウト・ページ構成 旺文社『英文で覚える 英熟語ターゲットR』 長文と日本語訳のページの次に熟語 ...

2021/1/6

【レビュー】『速読速聴・英単語 Business 1200』と『GLOBAL 900』の比較

Z会の速読速聴・英単語シリーズの『Business 1200』と『TOEIC TEST GLOBAL 900』は、いずれもビジネス英語を学ぶための英単語教材(というよりも、英文読解・リスニング等を含めた総合英語教材)ですが、それぞれの違いについてお話しします。 『速読速聴・英単語 Business 1200』と『GLOBAL 900』の違いとは? とてもざっくりした分け方ですが、区別をつけるとすると以下の違いがあります。 ・『速読速聴・英単語 Business 1200』は「書類の英語」 ・『速読速聴・英 ...

2020/11/15

【Twitterを使った英語学習法】第2回 各論『Reuters Top News』

TwitterのReuters Top News(@Reuters)のアカウントは、全世界のニュース速報を扱うアカウントです。 ツイートからリンクされているサイトの英文は短めのものが多いですから、長文記事を読みこなす自信がまだない方やスキマ時間に読むことができる短文を探しておられる方はTwitterを使った学習を始める際に最初にフォローすべきアカウントの一つと考えられます。 英語学習上、似た特徴を持つアカウントとしてBreaking News(@BreakingNews)がありますから、リンク先のサイトの ...

2020/11/15

【Twitterを使った英語学習法】第1回 総論

リーディング力を身に付けるためには多読が必要だと言われます。しかし、特に英会話教室や英語教室に通っていない人や、基礎的な勉強を終えたばかりで何をしたらいいか分からない人にとっては何をどうすれば良いか分からないことがあります。 多読をすすめる本を買ってみても、絵本からステップアップなどで(これが悪いこととは言いませんが…)、ビジネス英語を身に付けたい人にはちょっと…というアドバイスが書かれていることもあります。 「ビジネス英語を身に付けるために」多読をしたい人向けの学習法の一例として、私が行ったTwitte ...

2021/1/6

【レビュー】9割をねらえ!解決!センター英語リスニング:大学入試センター試験の英語リスニング問題用の問題集

『9割をねらえ!解決!センター英語リスニング』は、大学入試センター試験英語のリスニング問題に焦点を絞ったリスニング教材です。 著者は同じZ会から出版されている大学受験教材の良書、『速読英熟語』でコンビを組んでおられる温井史朗氏、岡田賢三氏です。 センター試験英語のリスニング対策はこれ一冊でOK 構成はセンター試験のリスニングテストの問題形式や解法の解説をしている準備編、基礎~標準レベルの問題練習をする攻略編、実際の試験形式の問題練習をする実践編となっています。 全体の構成 温井 史朗『9割をねらえ!解決! ...

2021/1/6

【レビュー】ウォール・ストリート・ジャーナルを読んでTOEICテストでぐんぐん得点アップする方法:アメリカの一流経済紙の英文を素材としたTOEIC Part7専用の演習本

『ウォール・ストリート・ジャーナルを読んでTOEICテストでぐんぐん得点アップする方法』は、タイトル通りアメリカの一流経済紙を題材にTOEICのPart7、リーディングセクション対策を行うための問題集です。 収録されている記事はウォール・ストリート・ジャーナルだけではなくダウ・ジョーンズ経済通信など、本格的な経済・金融紙のものとなっています。 TOEICリーディングセクション対策をハイレベルかつ実践的に実現 構成はオーソドックスなもので、第一章でTOEICリーディングセクションの問題を出題形式や解答方法ご ...

2021/1/6

【レビュー】大学入試4技能試験対応 シャドウイングで攻略 英熟語・語法:シャドーイングを通して語彙・リスニング・スピーキング・発音を同時にトレーニング

『大学入試4技能試験対応 シャドウイングで攻略 英熟語・語法』は、阿武内ひろし氏による高校生・大学受験生向けシャドウイング教材です。大学受験向け類書に『シャドウイングで攻略 発音・アクセント』も出版されています。 著者は大手予備校の英語講師を歴任してこられた方で、社会人向けの「いきなり英語スピーキング」などの本も書かれていますので、社会人の方も本を書店で見かけたことがあるのではないでしょうか。 大学受験レベルの語彙を習得しつつ、シャドウイング練習をする教材 現在の大学受験指導や高校の授業において、シャドウ ...

2021/1/6

【レビュー】これで読めるエコノミストの英語:国際舞台で活躍するビジネスマンなら必読の経済紙が題材

『これで読めるエコノミストの英語』は、国際的に活躍するビジネスマンにとってほぼ必須の英字誌であり、また英語学習用としても上級者は目標としたい『エコノミスト』『フォーチューン』からの抜粋記事を題材としています。 著者の早野勝巳氏は慶應義塾大学商学部の教授を務め、ほかに『タイムとエコノミストで読む日本の現状』『経済英語』などの書籍を書かれています。 やや古いが、本格的な経済誌の記事をテーマ別に収録 収録されている記事は実際のエコノミストとフォーチュンの記事を、流通・保険・商社などテーマ別に、アメリカ・中国など ...

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