語学学習のためにゼロから設計『まねっこ倶楽部2』

まねっこ倶楽部2

英語を聴き取れるのに、話そうとすると口が止まる方へ

単語も文法も、それなりに勉強してきた。英語は「読めばわかる」「聞いても、結構わかるようになった」。

それなのに、いざ話そうとすると、言葉が出てこない。

リスニング学習の課題

その原因は、才能やセンスの欠如ではありません。

脳の中に話せる状態の「英語部品」が少ないことが原因です。

話せる英語部品を増やす

なぜ、聴き取りができるのに英語を話せないのか?

英語はそれなりに聴き取れるようになったのに、会話になると口が止まる。オンライン英会話やAI英会話アプリを試しても、簡単な表現しか使えない。

それは、知識がないからではなく、知っている英語を瞬時に取り出す回路がまだ十分に育っていないからです。

日本語でも、聞けば分かるのに自分では使えない言い回しがあります。これは知識不足ではなく、口に出した経験が少ないため、言葉を取り出す回路がつながっていないだけです。英語でも同じことが起こります。

 知識と話す力の回路

話せる人は、英語を「部品」として持っている

英語を話すためには、文法や単語を知っているだけでは足りません。

必要なのは、記憶からすぐ取り出せる「チャンク(英語部品)」です。

  • 例:”I see what you mean”、”That makes sense”、”From my point of view” のように、文法を組み立てなくても一息で出てくる表現が「チャンク(英語部品)」です。
  • 英語表現が「チャンク(英語部品)」として記憶にストックされる。
  • 文の型が自動化され、発話準備が速くなる。
  • 発話時の処理負荷が下がり、言いたい内容に集中できる。

この英語部品を増やすために効果的なのが、
音声を聞いて、思い出して、声に出す「リピーティング」という学習法です。

リピーティング効果

リピーティングとは?

リピーティングは、英語音声を聞いたあとに一度止め、聞こえた英文を思い出して声に出すトレーニングです。

再生 → 聴き取る → 思い出す → 話す

この流れを繰り返すことで、リスニング・スピーキング・発音・記憶を同時に鍛えられます。

人の脳は、ただ聞いた情報をすぐに忘れます。しかし、聞いたあとに思い出して口に出すことで、脳はその情報を「使うべきもの」と判断し、記憶に残しやすくなります。

つまりリピーティングは、英語を聞き流す練習ではなく、
聞いた英語を、自分の記憶から引き出し、自分の口で再現する練習です。

リピーティングでは、以下の六つの力を同時に鍛えることができます。

リピーティングは、英語を正確に聞き取り、思い出して話すことで、聞く力と話す力を同時に鍛える非常に効果的な練習です。ところが、普通の音楽用プレーヤーでは、聞き取れない箇所へ戻るたびに何度も操作が必要です。練習より音声操作のほうが面倒になり、多くの人が途中で続かなくなります。

その面倒な音声操作を極限まで減らし、英語を聞いて話す練習だけに集中できるようにしたのが、語学専用音声プレーヤー『まねっこ倶楽部2』です。『まねっこ倶楽部2』は、音声を一文ごとに聞き取り、思い出して声に出すリピーティングに最適化されています。通常の音楽用プレーヤーでは面倒な反復練習を、自然な流れで行えます。

リピーティングに最適化された音声プレーヤー

『まねっこ倶楽部2』のメリットを音楽用プレーヤーと対比して解説

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